猫を愛してやまないスタッフがキャットフードを厳選!合成添加物不使用のネコメシをまとめました!

キャットフードはいい加減に選ばないようにしよう

色々な種類のキャットフードが販売されていて、愛猫にはどんなキャットフードを与えたら良いのか迷ってしまいますね。
値段が安いものや猫の食いつきなど、キャットフードを選ぶポイントは人それぞれだと思います。
ですがちょっと待ってください。
もしもあなたが、「まあ、いっか」と妥協でキャットフードを選んでいたら、それが原因で愛猫に思わぬ体調の変化や病気をもたらすかも知れないのです。
今回は、キャットフードを選ぶ時のポイントや注意点をご紹介したいと思います。

1.年齢や飼育環境に合ったキャットフードを選びましょう

ペット用品店に行くと、同じメーカーの同じ商品でも「子猫用」「室内飼い用」「シニア用」など、猫の年齢や飼育環境ごとに細かく分類されたキャットフードが売っていますね。
これは、年齢や飼育環境によって、猫が必要とするエネルギーや栄養素が異なるためなのです。
例えば、乳離れしたばかりの子猫の場合は、成長期なので成猫よりも多くのカロリーを必要とします。
反対に、10歳を過ぎたシニア猫は、消化器官が衰えてくるので子猫用のキャットフードよりも脂分が少なくて消化に良いものが身体には良いのです。
年齢と同様、飼育環境でも猫に必要な栄養素は変わってきます。
例えば完全室内飼いの猫の場合は、外に出る猫よりも消費カロリーが少ないため、肥満防止のためにもカロリーが低いキャットフードの方が向いています。
このように、猫の年齢や飼育環境により、キャットフードの選択肢はグッと絞り込まれていきます。

2.動物性タンパク質を主原料とするキャットフードを選びましょう

キャットフードの原材料表示を気にしたことはありますか? 実はキャットフードは、主原料がトウモロコシや麦などの「植物性タンパク質」だったり、鳥肉や牛肉などの「動物性タンパク質」だったり、商品によって異なるのです。
猫は完全肉食動物で腸が短いため、植物性タンパク質を消化することが苦手です。
このため、長期間植物性タンパク質を主原料とするキャットフードを与え続けると、口臭や下痢、便秘など、消化不良による様々な体調不良の原因となってしまいます。
なるべく動物性タンパク質を主原料とするものを選ぶと良いでしょう。

3.尿路ケアの表示があるキャットフードを選びましょう

特に10歳以上のシニア猫は、尿路結石や腎臓病など、尿路系の病気にかかるリスクがとても高くなります。
腎臓の機能を正常に保つには、良質なタンパク質が良いとされていますので、やはり動物性タンパク質を多く含むフードを選ぶのが良いと思います。
アメリカでペットフードの栄養素の基準を定めている米国飼料検査官協会(AAFCO)では、タンパク質の含有量は26%以上が良いとされています。
日本では、このような腎臓のケアに気を遣った商品ではパッケージに「尿路ケア」という表示がされているので、選ぶ時の目安にしてくださいね。

4.添加物の内容に注意しましょう

ドライフードの場合は特に、内容量が多くパッケージを開けてから食べきるまでに日数がかかるので、鮮度がどんどん落ちていきます。
腐敗を防ぐために防腐剤などの様々な添加物が配合されていますが、どれも猫にとって良い成分ではありません。
特に、BHA(ブチルヒドロキシアニソール)、BHT(ブチルヒドロキシトルエン)は発がん性が指摘されておりこれらの添加物を使っているフードは避けるべきでしょう。
また、エトキシキンも日本では食品添加物として認められておらず、胎児奇形や発がん性リスクが指摘されています。
添加物がなるべく少ないフードを選ぶようにしましょう。

5.キャットフード選びは慎重に!

キャットフードの選び方について、飼育環境・主原料・添加物の側面からご説明しました。
猫は自分で食べ物を選ぶ事が出来ないため、健康の管理・維持は飼い主に大きな責任があります。
愛猫のためだからこそ妥協せず、人間が食べても安全な成分や原料で出来ていて、猫のライフステージに合わせた適切なキャットフードを選ぶようにしていきましょう。

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