猫を愛してやまないスタッフがキャットフードを厳選!合成添加物不使用のネコメシをまとめました!

猫の病気とキャットフードの関係

腎臓病や心臓病、各種感染症をはじめ、猫も様々な病気にかかります。
愛猫が病気にかかってしまったら、飼い主の手で少しでもケアしてあげたいですね。
実は猫の病気の多くは、自宅で与えるキャットフードで症状を緩和・改善出来るのです。
逆に、キャットフードが原因で猫が病気にかかってしまうことも。
今回は、猫の病気とキャットフードの関係についてご紹介していきたいと思います。

1.キャットフードが原因で病気になってしまうケース

猫は身体の不調が目に見えづらく、病気になっていてもなかなか飼い主が発見することが出来ません。
キャットフードが原因で病気になっていても、ほとんどの猫の場合は同じキャットフードを食べ続けるので、フードが原因で病気になっているということに気付くのが遅れてしまうのです。
キャットフードが原因で病気になるケースについて、代表的な病気をもとにひとつずつ見ていきましょう。

1-1.食物アレルギー
食物アレルギーは、キャットフードが原因でかかる最も代表的な病気です。
「アレルゲン」と呼ばれるアレルギーを引き起こす物質を体内に取り込むことにより、皮膚病や目やに、下痢、酷い時には血便などの症状を引き起こします。
病院で検査をすることによってアレルゲンを特定し、アレルゲンが含まれていないキャットフードに切り替える事で症状を抑えることが可能です。
ただし、キャットフードに含まれている添加物などが原因のアレルギーの場合は、アレルゲンが特定出来ない場合もあります。
病院で検査をしてもらってアレルゲンが特定出来ない場合は、無添加のキャットフードに切り替えてみましょう。

1-2.猫泌尿器症候群
尿結石や尿栓子など、泌尿器で起こる病気を総称して「猫泌尿器症候群」と呼びます。
代表的な病気は尿結石で、中でもストラバイト結石とシュウ酸カルシウム結石は猫泌尿器症候群の20%を占めています。
尿結石の原因は、長期間ミネラルバランスが偏ったキャットフードを食べ続けたことによるものです。
トイレを綺麗にして猫が快適な排泄を出来るようにしたり、水をすぐ飲める環境を整えたりなどのケアがありますが、中でも大切なのはキャットフード。
pHコントロールキャットフードと呼ばれる、ミネラル分が少ないキャットフードを与える事により、体内のミネラルバランスを整えて結石の治療を行います。

1-3.糖尿病
人間と同じように、猫にも糖尿病は存在します。
糖尿病になる原因は、長期間糖質が高いキャットフードを与え続けたことによるものです。
糖尿病は、最も自宅でのケアが大切な病気で、特にキャットフードの切り替えが症状の緩和や寛解に結びついてきます。
糖尿病になってしまった猫に与えるフードは、炭水化物が少なめのものが良いでしょう。
猫は完全肉食動物なので、炭水化物を与えるとうまく消化できず、糖類だけを吸収してしまうのです。
また、糖尿病の猫の多くは腎臓の機能が弱くなっているので、マグネシウムやリンなど、腎臓で代謝されるミネラルが少ないものを選びましょう。

2.まとめ

猫の病気とキャットフードの関係について、3つの病気を例に挙げてご紹介しました。
他にも、心臓病や胃炎、下痢、肝臓病など様々な病気がありますが、猫が病気になった時は、自宅での食べ物によるケアが最も重要になってきます。
また、猫が病気になる原因の多くが食べ物にあるというのも事実です。
ペット用品店には様々なキャットフードが売っていますが、今回の内容を参考に、愛猫の状態をよく見て健康を維持するために最も適切なものを選んでみて下さいね。

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