猫を愛してやまないスタッフがキャットフードを厳選!合成添加物不使用のネコメシをまとめました!

肥満用キャットフード

一般的な成猫(生後1年)の平均体重は、3.5kgから4.5kgと言われています。
我が家の猫たちの体重を早速測ってみたのですが、11歳になるロシアンブルーは5.5kg、10ヶ月になる雑種は4.6kg…特に11歳の猫の方の体重が気になりますね。
猫の肥満は糖尿病や腎臓病、心臓病をもたらすリスクがあるため、少しでも肥満状態を解消したいですね。
今回は、肥満猫用のキャットフードについて、特徴や選び方をご紹介していきたいと思います。

1.肥満用キャットフードの特徴

肥満猫用のキャットフードにはどのような特徴があるのでしょうか。
ひとつひとつ見ていきましょう。
1-1.低カロリー
人間同様、猫もカロリーを摂りすぎればそれだけ太りやすくなるため、肥満猫用のキャットフードは低カロリーになるように作られています。

1-2.動物性タンパク質が豊富
キャットフードで太ってしまう原因は、原材料に使われている植物性タンパク質にあります。
猫は完全肉食動物なので、植物性タンパク質はうまく分解することができず、糖質のみを吸収してしまうのです。
肥満猫用のキャットフードは、カロリーとともに糖質を抑えて、良質なタンパク質を摂取出来るように作られています。

2.肥満用キャットフードの選び方

ペット用品店に行くと、様々な種類の肥満猫用のキャットフードがありますね。
どのようなポイントで選んでいけば良いかを見ていきましょう。

2-1.主原料が動物の肉のものを選ぶ
前述でご紹介したとおり、植物性の原材料は糖質を摂取することになってしまい、表面上のカロリーが低くても結果的に肥満の原因となってしまいます。
ダイエット中であっても、猫が吸収しやすい動物性タンパク質を主原料としたフードを与えて、効率的に必要な栄養素を摂れるようにしてあげましょう。

2-2.適度な脂質が含まれているものを選ぶ
猫は脂質を摂取することで満腹感を感じる動物です。
ダイエット中だからと言って「脂質カット」と書かれたフードを与えていると、いつまでも満腹感を感じることなくたくさん食べてしまう事になります。
また、猫にとって、脂質に含まれている「アラギトン酸」という栄養素は、脳や筋肉にはたらく重要な栄養素です。
脳や筋肉で使われて余った脂質が体内に蓄積されていくので、行きすぎた脂質カットは、猫の生命活動そのものにも危険を及ぼす可能性があります。
適度な脂質で満腹感を感じさせ、ダイエット中でも元気な生活が送れるようにしてあげましょう。
このように、「高タンパク・高脂質」は、猫にとって満腹感を促し、ダイエット中でも元気に活動することができる重要なポイントです。
特にタンパク質は、成分量あたり30%程度含まれていることが理想です。
肥満用キャットフードを選ぶ時は、この「高タンパク・高脂質」をポイントにしてみると良いでしょう。

3.まとめ

肥満用キャットフードの特徴と選び方についてご紹介しました。
室内飼いの猫は運動量が少ないためどうしても肥満になりがちです。
また、去勢・避妊をした猫も太りやすいと言われていますので、キャットフードで肥満を防ぎ、肥満が原因で起こるあらゆる疾患から、猫を守ってあげましょう。
「最近太ってきたな」と感じるようになったら、今回ご紹介した内容を参考に、キャットフードの見直しをしてみてくださいね。

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