猫を愛してやまないスタッフがキャットフードを厳選!合成添加物不使用のネコメシをまとめました!

キャットフードはいつあげればいいのか

人間は、朝、昼、晩と、だいたい毎日決まった時間に食事を摂ります。
では、猫の場合は食事の時間は決まっているのでしょうか? 決まっているとしたら、いつ与えたら良いのでしょうか。
今回は、猫にキャットフードを与える適切な時間についてご紹介したいと思います。

1.猫にも規則正しい食事が必要

人間は食事だけではなく、入浴や睡眠などを規則正しく行うことが健康に良いです。
これは、規則正しい生活を送ることで体内時計を整え、自律神経を正常にはたらかせるためなのです。
もちろん、人間同様に猫にも自律神経はありますので、規則正しい生活を送ることで健康な状態を維持することが出来るようになります。
食事のリズムもそのひとつ。
規則正しい食事を与える事で、愛猫がより健康的に生活出来るようにしていきましょう。

2.キャットフードをあげる適切な時間

成猫はキャットフードを朝晩の2回与えれば良いとされていますが、子猫、シニアなど、その猫のライフステージや状態によって与える回数は異なりますので、当然時間帯にもズレがあります。
猫のライフステージごとにひとつひとつ見ていきましょう。
2-1.子猫の場合 子猫は身体が未発達のため一度に食べられる食事の量はとても少ないです。
一方で、とても多くのエネルギーを必要とします。
1日に与えるキャットフードの回数は3回から5回と言われていますので、午前7時に朝ご飯をあげるとしたら、2回目は午前11時、3回目は午後3時、4回目は午後7時、5回目は午後11時と、4時間おきに与えると良いでしょう。
仕事などで不在にしている場合は、ウェットフードよりも比較的酸化が遅いドライフードを置き餌にして、子猫がきちんと食事を摂れるようにしてあげましょう。
また、オートフィーダー(自動給餌器)のように、タイマーで決まった時間ごとにドライフードを出してくれるグッズもあるので、活用するのもお勧めです。
2-2.成猫の場合 身体が発達した成猫は一度の食事量も多く、消化器官もしっかりとはたらくため、食事の回数は2回から3回で良いです。
野性の猫の生活リズムでは、朝夕の時間帯に狩りを行って獲物を食べており、成猫もそれに近い体内時計を持っていますので、朝7時と夜7時といったように、12時間ごとにキャットフードを与えると良いでしょう。
ただし、12時間を超える間隔になると、体内にエネルギーを溜め込む習慣がつき、肥満の原因となるので注意が必要です。
2-3.シニア猫の場合 顎や歯が衰えたシニア猫の場合は、1度に食べられる食事の量が減るため、子猫と同様に細かいサイクルでキャットフードを与える事が大切です。
歯が弱っている場合が多いので、ウェットフードやふやかしたドライフードを与えた方が良いでしょう。
ただし、家を不在にするなど細かいサイクルで新しいウェットフードを与えるのが難しい場合は、酸化しづらいシニア猫用のドライフードを与えた方が健康には良いです。

3.猫がご飯をおねだりしてきたら

成猫に12時間おきにキャットフードを与えようとしたら、12時間経つ前にご飯をおねだりされた…なんていう経験は誰にでもあると思います。
そんなときに、猫の要求に応えていつも通りのキャットフードをあげることはあまり好ましくありません。
食事のサイクルが乱れるばかりでなく、肥満の原因となったり、食べ残したキャットフードが酸化して猫の体調が悪くなったりと、様々な悪影響を及ぼすからです。
猫がおねだりで鳴いてどうしようもないというときは、小分けにされている少量のおやつを与えるなどすると良いでしょう。
主食はあくまで、決められた時間にだけ与える事が大切です。

4.まとめ

猫のライフステージごとにキャットフードをあげる適切な時間帯と、おねだりされた時の注意点についてご紹介しました。
人間も、赤ちゃんの頃は3時間おきにミルクをあげたり、子供の頃はおやつを補食としてたくさん食べたりと、ライフステージによって食生活は大きく変わりますね。
猫も同じように、年齢や状態によって、食事を与える回数や時間帯は大きく異なるのです。
今回ご紹介した記事を参考に、愛猫の状態に合わせた規則正しい食事を与えて、健康維持に役立てて頂ければ幸いです。

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