猫を愛してやまないスタッフがキャットフードを厳選!合成添加物不使用のネコメシをまとめました!

国産キャットフードの特徴

人間の食の安全は世界一の基準を誇ると言われている日本ですが、キャットフードについてはどうでしょうか? 今回は、国産キャットフードの特徴を、価格や成分、安全性の側面からご紹介していきたいと思います。

1.国産キャットフードの特徴

1-1.値段が安い
国産キャットフードの一番の特徴は値段です。
欧米からの輸入品に比べると、半額から6割程度の値段で売られているものが多いですね。
多頭飼いをしている飼い主さんにとっては、安い値段で日々の食事を賄えるのはお財布にも優しくて嬉しい事です。
輸入品に比べて、量がたくさん入っているのも魅力。
国産のキャットフードはコストパフォーマンスが良い餌であるといえるでしょう。

1-2.風味の種類が豊富
国産のキャットフードは、猫の好みに合わせてチキン・まぐろ・カツオ・ターキー・チーズなどなど、様々なフレーバーのものが出ています。
好き嫌いが多い猫や飽き性の猫を飼う人にとってはとても与えやすいですね。
ヨーロッパからの輸入品の場合、味はほとんどチキンとまぐろだけで、色々な味を猫に与える事が出来るのは国産ならではの強みだと思います。

1-3.保存料・添加物が多い
国産キャットフードの特徴として、「キャットフードの安全性の基準が緩い」というものがあります。
人間の食べ物は添加物や保存料、着色料について厳しい基準が設けられていますが、キャットフードをはじめとするペット用の食品はまだまだ規制が追いついていないのが現状です。
ヨーロッパのキャットフードはこの基準が非常に厳しく、人間とほぼ同じ基準で作られているので安全性が高いといえるでしょう。
とはいえ、最近では国産のキャットフードメーカーでも保存料や添加物を使っていないことをPRしている商品がたくさん出ています。
特に添加物で気をつけたいのは、毒性が高いBHAやBHT。
これらは「酸化防止剤」として添加されていることが多いので、国産のキャットフードを買うときは原材料をよく見て添加物に注意してくださいね。

1-4.飼い主目線での商品開発がされている
国産キャットフードの多くは、「少しでも安く、可愛らしく、猫がたくさん食べる」ということを念頭に置かれて開発されているため、どちらかと言うと飼い主目線になっています。
猫にとってはキャットフードの形は食べやすければなんでも良いはずなのに、お魚や星の形をした可愛いものも多いですね。
ヨーロッパからの輸入品の多くは、完全に猫目線で開発されているせいか形のバリエーションもありませんし、パッケージもシンプルなものがほとんどです。
これについては、猫にとっても人にとっても良い商品であればどちらでも良いのではないかなと思います。

2.国産キャットフードの選び方

まだまだ一般的には、キャットフードはヨーロッパ産のものが良いと言われていますが、国産でも良い商品はたくさんあります。
以下で、国産キャットフードの選び方をご紹介しますね。

2-1.「総合栄養食」の表記がある
「総合栄養食」とは、猫に必須の栄養素がすべてバランス良く配合されていて、そのフードのみで猫の健康を維持することが出来るキャットフードを指します。
毎日の主食として総合栄養食を与えれば、それだけでサプリメントや補助食品を与えずに健康を維持出来るのは猫にとっても飼い主にとっても良い事ですね。

2-2.「AAFCO」の基準をクリアしている
1997年からは日本でも、「ペットフード公正取引協議会」で「AACFO(米国飼料検査官協会)」が定めるペットフードの栄養基準を導入しました。
この基準をクリアしたキャットフードは栄養バランスに優れ、猫にとって危険な添加物の含有量が少ないものとされています。

2-3.尿路ケアがしっかりされている
猫は腎臓の病気にかかりやすい動物で、その原因のほとんどが尿路に出来てしまう結石。
マグネシウムが多すぎず、パッケージに「尿路ケア」と書かれているフードを与えるようにしましょう。
国産キャットフードの特徴と選び方をご紹介しました。
ヨーロッパのフードに比べるとまだ改良の余地が多い国産フードですが、少しずつ猫の安全に配慮した商品が出始めていますので、パッケージをよく見て猫の健康に良いフード選びをしてみてくださいね。

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