猫を愛してやまないスタッフがキャットフードを厳選!合成添加物不使用のネコメシをまとめました!

下痢用キャットフード

猫が下痢をしてしまうととても心配になりますね。
下痢がなかなか治らず、トイレに行った後元気にしているようならば、キャットフードが原因で下痢を起こしている可能性があります。
今回は、下痢をしてしまった猫向けのキャットフードの選び方についてご紹介したいと思います。

1.下痢をしている猫のキャットフードの選び方

キャットフードが原因で下痢を起こしている場合、可能性として ・穀物主体のキャットフードを与えている ・フードを急に切り替えた事による身体へのストレス ・添加物によるアレルギー反応 の3つが考えられます。
それでは、下痢をしている猫にはどのようなキャットフードを与えるのが良いのか見ていきましょう。

1-1.穀物が少ない・使われていないキャットフードを選ぶ
猫は本来完全肉食動物のため、穀物の消化は得意ではありません。
このため、穀物が主原料となっているフードを与えると、消化不良で下痢を起こすことがあります。
猫が消化を得意としている動物性タンパク質を主原料としたフードに切り替えて、下痢が改善されるかどうか様子を見てみましょう。

1-2.添加物が少ない・使われていないキャットフードを選ぶ
酸化防止剤や香料、着色料などの添加物が原因で下痢を起こしている場合があります。
フードを選ぶ時は、原材料表示をよく見てなるべく添加物が少ないものを選ぶようにしましょう。

1-3.炭水化物が少ない・使われていないキャットフードを選ぶ
世界的な栄養基準を示しているAAFCO(Association of American Feed Control Officials)では、猫に必要とされる栄養素に炭水化物が含まれていません。
猫は、身体の構造上炭水化物を消化するのが非常に苦手で、与えると消化不良や下痢の原因になってしまうのです。
キャットフードを選ぶ時は、原材料に米、小麦、トウモロコシなどが使われていないかをチェックしてみると、猫の下痢の改善に繋がります。
ただし、炭水化物の中でも例外はあり、サツマイモは猫が比較的消化しやすいと言われています。
プレミアムフードと呼ばれる栄養価が高いキャットフードでも、サツマイモを原材料に使っているものがあるので選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
切り替え方にも注意 このように、下痢をしている猫に与えるフードの選び方はいくつかありますが、大切なのはフードの切り替え方。
猫は、急にキャットフードを切り替えると驚いてしまい、身体に大きなストレスを抱えてしまいます。
このストレスが下痢の原因となる事も多いのです。
下痢を改善するためにフードを切り替えたら、そのストレスでまた下痢になってしまった…というのでは本末転倒ですね。
フードを切り替える時は、これまで与えていたフードと新しいフードを半々でお皿に入れ、徐々に新しいフードの量を増やしていく…というように、少しずつ猫に慣れてもらえるようにしましょう。

2.まとめ

下痢をしている猫用のキャットフードについて、選び方をご紹介しました。
猫の下痢は、普段元気にしているようであればフードが原因であることがほとんどですので、まずはフードを徐々に切り替えて慣れさせることで様子を見てみましょう。
ただし、トイレに入った後に元気がなくグッタリしているようならば、病気の可能性が考えられますので、速やかに動物病院へ連れて行ってあげてください。
猫によっては、同じ原材料を使っていてもメーカーにより合う合わないが出る事もありますので、今回ご紹介した内容を参考にして、猫に合ったキャットフードを選んであげてくださいね。

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