猫を愛してやまないスタッフがキャットフードを厳選!合成添加物不使用のネコメシをまとめました!

ドライキャットフードの保存に適した容器とは

今回は、ドライフードの保存に適した容器についてご紹介したいと思います。
皆さんは、ドライフードを開封してからどのように保存していますか?
中には、「開封したままで室内に置いている」という方もいるかも知れませんが、キャットフードは人間の食べ物と同様に、空気に触れると「酸化」という現象が起こります。
酸化したドライフードを与えると、愛猫の体調不良や病気の原因となりますので、適切な容器と正しい方法でフードを保存して酸化を防ぐようにしましょう。

1.基本は「密封」できること

ドライフードの酸化を防ぐために大切なキーワードは「密封」です。
容器の中が外気に触れないように蓋をしっかり閉めることで酸化を防ぎ、長期保存が可能になります。
身近なものから専用のものまでさまざまな容器を使う事ができるので、以下の内容を参考にしてみてくださいね。

1-1.ペットボトルとじょうご
密封できる一番手近な容器と言えば、ペットボトルです。
500mlの容器を使えば、小分けにする分量もしっかりと均等になりますし、キャップがついているので湿気や外気に触れる心配もありませんね。
ペットボトルは口が小さいので、そのままだとドライフードを入れるのがとても大変ですが、100円ショップなどに売っているペットボトル用の「じょうご」を使えば入れやすくなります。
ペットボトルをドライフードの容器として使う前には、しっかりと洗浄して1日から2日かけて完全に乾燥させるようにしましょう。
また、ペットボトルはドライフードの袋とは異なり遮光素材ではないので、直射日光を避けた場所で保存するようにしてくださいね。

1-2.タッパー
ドライフードを小分けにして保存している人の多くは、タッパーを使っています。
タッパーを使うメリットは

・キャットフードを入れやすい
・除湿剤、酸化防止剤を一緒に入れておける
・洗いやすく衛生管理がしやすい

という点でしょうか。
ドライフードをタッパーに入れるときは、ペットボトルと同じように直射日光を避けた場所で保存するようにしましょう。

1-3.ガラスジャー
ガラスジャーはデザインも豊富で、インテリアの一部としてドライフードを保存しておきたい!という人にはピッタリです。
また、ガラスジャーの多くは蓋にゴムパッキンがついているので密閉性も高く、一緒に酸化防止剤や乾燥剤を入れておけば保存容器としても充分役に立ちます。

1-4.ドライフード専用フードストッカー
ペット用品店には、ドライフードを保存するための専用のストッカーが売っています。
私の家でもドライフードの保存はこのストッカーを使っていますが、半透明になっているのでフードの状態や残量が分かりやすいのと、蓋の部分に乾燥剤を入れるポケットがついているのでドライフードに乾燥剤が混入する心配がなく、とても使いやすいです。
また、ガラスジャーの蓋のように、蓋の部分がパッキンになっているので密閉性も高く安心です。

2.ドライフード保存容器の取扱いについて

身近なものから専門店で取り扱っているものまで、ドライフードを保存出来る容器はさまざまなものがある事が分かりましたが、共通して言える注意点がいくつかあるのでひとつひとつ見ていきましょう。

2-1.ドライフードの入れ替え時には容器をきちんと洗う
袋を開封したドライフードは、どんなに気をつけていても少しずつ酸化が進み、保存容器についているドライフードの欠片や油分も酸化しています。
保存容器が空になったとき、ドライフードを変えるときなど、入れ替えが発生するタイミングでは、容器を綺麗に洗って水分をしっかり拭き取ってから新しいドライフードを入れるようにしましょう。
酸化したドライフードが残っていたり油分がついたりしたままだと、衛生上の問題もありますし、新しいキャットフードの酸化速度が速くなってしまいます。

2-2.容器の状態は常にチェックする
プラスチック、瓶、どちらにも言えることですが、時間が経つにつれ劣化が進み、ひび割れや穴が空くことがあります。
密封して酸化を防ぐことが目的の保存容器でも、ひび割れしていたり穴が空いたりしていては密封できませんね。
保存容器の状態は常によくチェックして、いつもと違う様子が見られたら新しいものに替えるようにしましょう。
特にタッパーの場合は、蓋の劣化が早く、閉まりづらくなってくるので注意が必要です。

3.まとめ

ドライフードの保存に適した容器と、容器の取扱いについてご紹介しました。
身近に手に入るものから専門の容器まで、さまざまなものをご紹介しましたが、飼い主さんのライフスタイルやインテリアに合った容器を選んでいただければと思います。
適切な容器で保存をすることは、ドライフードの鮮度を保つことができ、猫の食生活や健康維持にも大いに役立ちますので、是非今回の内容を参考に、ドライフードの保存容器を選んでみてくださいね。

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